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【注意喚起】セアカゴケグモにご注意ください!

[最終更新日:2014/10/28]

 平成26年9月に、広島県福山市内の工場内やサービスエリアでセアカゴケグモが見つかり、駆除されています。岡山県内でも岡山市や倉敷市での確認が報告されています。
 現在のところ、里庄町では確認されていませんが、セアカゴケグモは毒を持ち、人体へ危害を及ぼす危険性もあることから、注意をお願いします。発見した場合は、絶対に素手で触らないでください。
 セアカゴケグモは外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定されており、生態系や人の生命・身体、農林水産業への被害を防止するため、生きた個体を持ち運んだり、飼育したりすることは禁止されています。



特徴


和名 セアカゴケグモ
科名 ヒメグモ科
原産地 オーストラリア
特徴 成体のメス(毒を持つ)
・体長は、約10~15㎜
・全体が光沢のある黒色で、腹部の背面に目立った赤色の縦条がある。
※成体のオスは、体長約3~5㎜で、腹部の背に白い斑点がある。オスによる咬傷事例はないとされている。


【参考】ジョロウグモ(間違えやすいクモ)

日本在来のクモ。
背中側に黄色と黒のまだら模様や縞模様がある。
腹部は細長く、腹側に赤い模様がある。
木の枝や家の軒先など空中に網目状の巣を作る。



生息する場所



■日当たりの良い暖かい場所で、地面や人工物のあらゆる窪みや穴、裏側、隙間に営巣します。
 (例)プランターの底、室外機の裏、庭に置いた靴の中 など
■屋外に置かれていた傘、衣服、おもちゃ等に付着して、屋内に持ち込まれる可能性があります。
■セアカゴケグモに咬まれないように屋外で作業する場合は、軍手など手袋を着用してください。



セアカゴケグモを発見した場合



■セアカゴケグモを発見した場合は、里庄町町民課へご連絡ください。
■素手で捕まえたり、触らないようにしてください。
■駆除するには、家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を用いるほか、熱湯をかける、靴で踏みつぶす等の物理的な方法でも構いません。
■1匹見つかれば周囲にも潜んでいる可能性があるので、よく確認するなど注意してください。



咬まれた場合



■咬まれたときは、温水や水で洗い流し、すみやかに医療機関で受診してください。受診する際には、咬まれたクモを特定できるよう、殺したクモを医療機関へ持参してください。
■咬まれたときは、針で刺されたような痛みを感じ、その後、咬まれたまわりが腫れ、熱くなり、時間の経過とともに全身に広がります。悪化すると、四肢の痛みや腹痛、けいれんなどが現れることもあります。
■重症化した場合は抗毒素血清による治療が必要です。
 (日本でも咬傷例は報告されていますが、ほとんどが軽症です。ただし、オーストラリアでは死者が出ています。)

※詳しくは、環境省パンフレット、岡山県パンフレットをご覧ください。

   環境省パンフレット

   岡山県パンフレット

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