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子宮頸がんワクチン

[最終更新日:2013/06/17]

平成25年6月14日、子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的勧奨を差し控えるようにと厚生労働省から連絡がありました。
これを受け、里庄町でも今後当分の間、接種勧奨を差し控えることとしました。


ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が、接種後に特異的に見られたことから、同副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報的今日ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされました。

※定期接種を受けられる場合、岡山県内の実施医療機関であれば、無料で接種できます。岡山県外の医療機関で接種される場合や町で定めた対象年齢外の方は有料になります。住民票が里庄町にない場合も有料になることがあります。

 

標準的な接種年齢:中学校1年生の女子(対象年齢は小学校6年生~高校1年生相当の女子) 

 

子宮頸がんについて

子宮頸がんは、子宮の入口(頸部)にできるがんで、ほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因で発症することがわかっています。女性のほとんどが一生に一度は感染すると報告があります。感染しても大部分は自然に排除されますが、5~10年以上経て一部がんの発症につながることがあります。また発症年齢も20歳~30歳代に多くなっています。

ワクチンの種類

子宮頸がん予防ワクチンは、「サーバリックス」と「ガーダシル」の二種類があります。 いずれのワクチンも子宮頸がんを予防する効果があります。 なお、ワクチンの種類は、接種開始以後、変更することができませんのでご注意ください。

サーバリックス (2価)

効果 : 子宮頸がんを引き起こす原因の60~70%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、16型と18型の感染を防ぎます。

接種間隔 : 初回接種日から数えて、おおむね1か月後と6か月後に追加接種(計3回)

ガーダシル (4価)

効果 : 子宮頸がんを引き起こす原因の60~70%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、16型と18型の感染を防ぎます。また、尖圭コンジローマの原因の90%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、6型、11型の感染を防ぎます。

接種間隔 : 初回接種日から数えて、おおむね2か月後と6か月後に追加接種(計3回)


※子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がんの原因となるすべてのHPV(ヒトパピローマウイルス)に対応するものではありません (ワクチン接種で子宮頸がんの発症を100%防ぐことはできません)。このため、20歳以降は、定期的にがん検診を受けることが大切です。

 

 

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