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ごみ処理の現状と今後の計画 ~ごみのこと 真剣に考えています!~

[最終更新日:2013/01/15]

■ごみの埋立処分場(笠岡市見崎山)が使えなくなります!

 現在、里庄町から出るごみ(不燃ごみや焼却施設からの焼却灰など)は、笠岡市にある岡山県西部衛生施設組合見崎山埋立処分地で埋立処分しています。この処分場は、近隣3市2町共同で昭和53年から33年間使用しており、皆さんのごみ減量やリサイクルへの取り組みの結果、今まで満杯になることなく延長して使うことができていました。
 しかし、この埋立処分場については、平成25年中に使用することができなくなります。

■ごみ処理広域化基本計画の策定

 今後のごみ問題に対処するため、近隣3市2町(笠岡市、井原市、浅口市、里庄町、矢掛町)では、「ごみ処理広域化対策西部ブロック協議会」を立ち上げ、岡山県の「新岡山ごみ処理広域化計画」に基づき、ごみ処理の計画を策定しました。この計画に沿った形で、この地域にふさわしいごみ処理施設の建設を検討しています。

■計画施設などの概要

 計画案では、3市2町で共同利用できる約12万立方メートルの埋立処分場を確保し、約15年間分の処分を見込んでいます。
 また、3市2町で2か所ある焼却施設を1か所に統合し、安全で効率的な焼却施設を建設します。この焼却施設は、1日に約155トンのごみを燃やす能力を予定し、ごみを燃やした熱で発電することも考えています。

■候補地の選定条件

 3市2町の中から新施設の候補地を探しており、候補地選定にあたっては次のような条件を考えています。
 ・市街地から離れている。
 ・排水の下流に与える影響が少ない。
 ・騒音、振動、悪臭の影響が少ない。
 ・インフラの整備が整っている。(上水道・電気の確保、下水道が近くにあることが望ましい。)
 ・幹線道路に近い。

■今後の予定

 埋立処分場の完成は平成29年度、焼却施設の完成は平成36年度を予定しています。今後、3市2町の中から候補地の絞り込みを進めていきます。


 
 ごみを出す量が減れば、埋立処分場も延命化でき、焼却施設の規模も小さくてすみます。特に、紙類の分別を徹底し、生ごみを減らすことでの効果は大きいと考えます。

 皆さんで、ごみの減量化・資源化について、より一層のご協力をお願いします!

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