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里庄町の下水道について

[最終更新日:2016/03/30]

 【下水道の役割】

 下水道は、快適な生活・美しい自然・きれいなまちづくりなど、私たちの暮らしの中で大切な役割をしています。私たちが健康な日常生活を送るために必要なきれいな水や空気を守る自然保護の面でも、下水道は大切な役割を担っています。

◇自然豊かな水辺
 汚水を処理場できれいにして流すので、小さな水路や川・海などの水がきれいになり、自然が本来の姿に戻り、憩いの水辺が生まれます。

◇側溝や水路の悪臭が解消
 汚れた水が水路に流れなくなるので、ハエや蚊の発生も防ぎます。

◇きれいなまちづくり
 下水道の整備は快適なまちづくりの第一歩。そこからさらに自然にやさしい町づくりを計画的に進めていくことができます。

◇水洗トイレの使用
 水洗トイレが使用できますので、嫌な臭いやくみ取りの手間がなくなります。小さなお子様や高齢者にも安心です。

 【里庄町の下水道計画・処理区域】

 里庄町は、岡山県の南西部に位置し、東は浅口市、西は笠岡市に接しており東西・南北ともに約5km、総面積は12.23km2です。
 本町においては、近年の市街化の進展及び生活水準の向上等に伴い、生活環境の悪化をもたらしており、公共下水道の整備が急務となってきました。
 里庄町の公共下水道事業は、公共用水域の水質保全と快適な生活環境の形成を目的として、最も合理的かつ経済的な下水道整備を行うために、平成4年3月に「里庄町公共下水道基本計画」を策定しました。
 しかし、処理場用地の確保に困難を極めたため、西に隣接する笠岡市に汚水の受け入れをお願いし、経済的にメリットの大きい広域下水道として整備をおこなうこととなりました。
 さらに、東の浅口市に隣接する一部区域については、浅口市へ汚水の受け入れをお願いし、里庄北処理区として平成27年度から整備を行っています。


 「潤いと安らぎのある住みよいまち」を目指して、平成16年10月1日一部供用を開始し、平成27年3月末で処理区域内人口(下水道を使用可能な人)は6,166人(普及率55.5%)、水洗化人口(下水道を実際に使用している人)は4,333人(水洗化率70.3%)となっています。

 里庄町公共下水道計画図(平成26年4月1日現在)

 下水道処理開始区域図(平成28年3月31日現在)

 

 【下水道整備の流れ】

(1)計画
 住環境の改善、公共用水域の水質保全等を目的に、町の地理的特性などを考慮しながら計画を行います。

(2)認可
 下水道の整備を進める区域が決まったら、下水道法・都市計画法による事業認可を受けます。

(3)設計・調査
 建設工事に着手する前に、事前調査を行います。

(4)施工
 施工前に施工箇所の地元説明会及び家屋調査等を行います。その後、公共ますまでの工事を町が行います。

(5)処理開始の告示
 工事が完了し、下水道を使用できるようになった区域と処理開始の日を広報誌とホームページに掲載します。
 使用できる区域に建物を所有されている方には個別にお知らせします。
 ※供用開始の告示をした年から受益者負担金の支払いが生じます。

(6)排水設備の設置
 下水の処理開始の日から3年以内に、くみ取り便所を水洗化することが義務づけられています。また、浄化槽を設置している方も遅滞なく下水道へ接続しなければなりません。里庄町公共下水道排水設備工事で工事を行ってください。

(7)下水道の使用開始
 下水道使用料は汚水の量に応じて、2か月ごとに水道料金と一緒にお支払いいただきます。

 

 【下水道事業の経営状況】

 下水道事業の経営は、処理を行う規模、地理的条件や事業進捗度により様々であり、健全経営のための絶対的な基準を設定することは困難です。しかし、個々の下水道事業を基礎的な条件により類型化することにより、同じ類型の他団体との比較分析を行い、特徴、問題点を把握することができます。
 里庄町は笠岡市と広域で汚水処理を行っていることから、他団体と比較し有利な条件にあることが分かります。
 ここでは、供用開始以降における各年度の経営指標を公表しています。

 里庄町公共下水道事業経営指標


 


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