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地籍調査でできること・できないこと

印刷用ページを表示する更新日:2018年2月5日更新

 

地籍調査でできること

現地調査において、土地所有者(死亡の場合は相続人全員)の同意を得て次の訂正または修正ができます。

分筆(ぶんぴつ)

同一の土地の中で、一部が異なる用途で使われている土地や形状になっていたり、はっきり構造物等で区分けがあったりするときには、二筆以上にわけることができます。

合筆(がっぴつ)

隣接する土地で、字や地目、所有者が同じ等の条件が一致する場合は、隣り合っている土地を一筆にまとめることができます。

地目変更

地目は土地の現況や利用目的等により決定し、登記簿上の地目と異なる場合は登記簿を修正します。ただし、登記地目が農地で、現況が農地以外の場合は、農業委員会へ照会し、協議を行います。

登記事項の変更

所有権移転を伴わない住所変更等の登記異動について、戸籍や住民票で確認が取れる場合は、変更することができます。

 

地籍調査でできないこと

登記名義人の変更

登記名義を変える(所有権移転)ことはできません。

権利関係の変更

抵当権、地上権、地役権等の設定・抹消はできません。

里道・水路の廃止

公図にある里道(赤線)、水路(青線)は、たとえ現況が残っていなくても用途廃止をしない限り、これらをなくすことはできません。現況が残っていない場合は、道路台帳や近隣の状態を確認して幅員を決定します。

 

 

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