里庄町新型コロナワクチン廃棄回避対策指針を策定しました
印刷用ページを表示する更新日:2021年6月18日更新
里庄町新型コロナワクチン廃棄回避対策指針
1 キャンセル待ち登録者
→キャンセル待ち登録者リストを作成し、急遽ワクチンに余りが生じた場合に接種する。
2 町職員のうち医療従事者に該当する職員
→集団接種会場事務に従事する職員についてリストを作成し、急遽ワクチンに余りが生じた場合に接種する。
3 居宅介護サービス事業所の従事者、保育士、教職員等
→町内の居宅サービス事業所、保育所、幼稚園、小中学校に職員リストを提出させ、事業所連絡リストを作成する。急遽ワクチンに余りが生じた場合に、連絡リストに基づき事業所等へ連絡し、接種可能な職員に接種する。
4 警察職員、町職員、社会福祉協議会職員等
→町は、住民に接する機会の多い順等にリストを作成し、急遽ワクチンに余りが生じた場合に接種する。
※2,3,4のいずれについても、住民票のある市町村から接種券が届いていない場合は、町が発行する接種券付き予診票を使用し接種するものとする。