簡易氾濫解析図・ため池ハザードマップ
印刷用ページを表示する更新日:2019年4月1日更新
簡易氾濫解析図およびため池ハザードマップを公表します
簡易氾濫解析結果およびため池ハザードマップを次のとおり公表しますので、防災活動等にご利用ください。
簡易氾濫解析図
ため池が決壊した場合の浸水想定区域について、5メートルメッシュの標高データに基づく高低差により水の流れを解析し、5メートルメッシュ毎の最大浸水深を示しています。
ため池ハザードマップ
ため池決壊時の浸水想定区域が最大となる複数のため池の同時決壊を想定した簡易氾濫解析による浸水想定区域を示しています。
また、避難場所等について地元関係者と検討を行い、記載しています。
ため池位置図(全体版)
里庄町内のため池位置図(全体版)はこちら
各ため池の詳細な位置図については、おかやま全県統合型GIS(岡山県HP)のため池マップでご覧いただけます。
おかやま全県統合型GIS<外部リンク>
ため池一覧(ため池名をクリックすると図面が開きます)
※簡易氾濫解析図およびため池ハザードマップの浸水想定区域は、あくまでも一定の条件化における想定で作成したものであり、必ずしも図面の範囲が浸水すると確定しているものではありません。
※図面種別が「ハザードマップ」の場合、同時決壊を想定しているため池を備考欄に記載しています。