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朝ごはんに、たんぱく質をプラス!

印刷用ページを表示する更新日:2026年8月19日更新

朝ごはんに、たんぱく質をプラス!

食事中
年齢を重ねると、食欲が落ちたり、一度に食べられる量が少なくなったりして、知らないうちに食事量が減ることがあります。
食事量が減ると、エネルギーだけでなく、筋肉や体をつくるために必要な「たんぱく質」も不足しやすくなります。
低栄養や筋肉量の低下は、フレイルにつながることがあります。
「最近、体重が減ってきた」「食事の量が減った」という方は、特に毎日の食事を大切にしましょう。

たんぱく質は「毎食」意識しましょう

たんぱく質は、筋肉や血液、皮膚など、体をつくる大切な栄養素です。
高齢期は、1日の中でまとめてとるのではなく、朝・昼・夕の3食でたんぱく質をとることを意識しましょう。
ごはん+みそ汁+納豆・卵・豆腐
ごはん+漬物 +焼き魚・卵
トースト+ゆで卵・チーズ
パン+コーヒー牛乳・ヨーグルト
おにぎり+ゆで卵・牛乳
食欲がない朝+ヨーグルト・牛乳など

卵、納豆、豆腐、牛乳、ヨーグルトなど、手軽に食べられるものを活用しましょう。
朝食和食

「主食だけ」になっていませんか?

朝ごはん
「朝はパンだけ」「ごはんと漬物だけ」という食事では、たんぱく質が不足しやすくなります。
そんなときは、
主食 + たんぱく質を含む食品
を意識するだけでも、朝食を充実させることができます。

例えば、
ごはん + 納豆 + 具だくさんのみそ汁
トースト + 卵 + 牛乳
のような簡単な組み合わせでもOkです。
たんぱく質をとって「元気に動ける体」をつくりましょう
フレイル予防には、「栄養・身体活動・社会参加」の3つが大切です。
しっかり食べて、体を動かし、人とのつながりを保つことが、健康な生活につながります。
※腎臓病などでたんぱく質の摂取量について医師から指示を受けている方は、自己判断で増やさず、主治医に相談しましょう。
参考
厚生労働省「食事摂取基準を活用した高齢者のフレイル予防事業」
農林水産省「しっかり食べて老化を防ぐ」
農林水産省「バランス良く食べる食事例」
毎月19日は食育の日です。
食育ピクトグラム

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