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低所得者に対する初回産科受診料支援事業について

印刷用ページを表示する更新日:2024年5月22日更新
妊娠による経済的負担を軽減するため、初回産科受診料を助成します。

対象者

(1)令和6年4月1日以降に町に妊娠の届出をした妊婦で、妊娠判定のための費用を自己負担している者
(2)市町村民税が非課税世帯の者またはこれと同様の所得水準であると認められる者

助成内容

1回の妊娠につき上限1万円
※妊娠判定に要する診察・尿検査・超音波検査(医師が必要とした場合に限る)の費用

助成の流れ

(1)市販の妊娠検査薬で陽性を確認する
(2)医療機関を受診し、妊娠判定の確定
(3)初回産科受診料を支払い、領収書・診療明細書を受け取る
(4)健康福祉課(こども家庭センター)へ申請

申請に必要な書類

(1)初回産科受診料に要した費用にかかる「領収書」及び「診療明細書」の原本
(2)本人確認書類
(3)振込先が確認できる書類
(4)市町村民税非課税世帯であることを確認できる書類(世帯の課税状況が確認できない場合に限る)